ペットホテル
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動物病院併設の安心感

お預かり中の健康状態を病院スタッフが詳しく観察しています
高齢のワンちゃんや病気治療中の子でしたら、預かってもらえる場所を見つけるのもなかなか苦労されることと思います。トミー犬猫病院のペットホテルは動物病院併設ですから、診療時間内は獣医師や看護師が様子に気を配り、体調に変化が見られる場合には即座に対応できます。お預かり中は排尿や排便、食事の際の様子なども詳しく記録を取って、飼い主さまにご報告いたします。
緊急性の高い子の対応経験が豊富な獣医師が、容態の急変にも的確に対応いたします
院長が病院を開院する前に3年間勤務した病院では、その都度一刻を争う病状の動物たちと向き合ってきました。そのため急な容態の変化への対応には豊富な経験があります。
フリースペースでお散歩

病院の敷地内には柵で囲まれたフリースペースがあり、朝、昼、夕方と1日3回、ワンちゃんのお散歩タイムに利用しています。プライベートなスペースですので、周囲を気にすることなく安心して過ごしていられます。安全のためにリードはつけたままになりますが、自分のお庭のように歩き回れて、ワンちゃんたちも伸び伸びと過ごしてもらえます。
送迎サービス

旅行前で時間に余裕がないなど、ご自分でワンちゃんをお連れいただくのが難しい方のために送迎サービスを行っています(お昼の休診時間中に対応、別途料金あり)。お預かりの際は獣医師が直接お伺いいたしますので、安心してお預けいただけます。
緊張や警戒心をほぐす獣医師

院長である私は、獣医師として診療にあたる中で、初めて診察室を訪れたワンちゃんの不安や緊張を解きほぐす術に長けている必要があります。警戒心や怖れを抱かれたままでは必要な診察や検査を行えなくなってしまう場合もあるからです。動物たちは人間の動きや気持ちを五感で感じ取って、気配を敏感に察知するものです。動くタイミングや身体の動かし方、手の伸ばし方もよく観察しています。診察時と同様、お預かりの際にも、ワンちゃんがストレスを感じないように細心の注意を払いながら接しています。
気持ちに寄り添いながら

たとえ病気になってしまったとしても、どうすれば飼い主さまとワンちゃんが楽しく幸せに暮らしていけるか──トミー犬猫病院では常にそこに思いを馳せながら診療にあたっています。病気の治療内容を丁寧にご説明し、どの方法が飼い主さまにとって最もご満足いただけるか、親身にご相談にのりながら寄り添って治療を進めています。
ペットホテルの利用について
ご利用は予約制となっております。
満室の場合はお預かりできませんので、あらかじめ空き状況をお電話にてご確認ください。
※ノミ・ダニの予防をされていない場合は、ご利用前に予防治療を行いますので、あらかじめご相談ください。
動物取扱業登録証 第106044号
ご利用前の注意点
- 猫ちゃんのお預かりはおこなっていません。
- 1年以内に混合ワクチン・狂犬病ワクチンを接種している。
- ノミ、ダニの駆除薬を1ヶ月以内に投与している。
※予防されていない場合は、かかりつけの動物病院で予防するか、利用される前に当院での予防治療も可能ですので、事前にご相談ください。
料金
1泊2日(税込)
5kg未満 | 4,400円 |
5~13kg未満 | 4,950円 |
※ご新規の13㎏以上のペットはお受付していません。
安全にご利用いただくために

ワンちゃんの健康を考え、ご利用前に「ペットホテルご利用カルテ」にご記入いただいております。普段の環境と同じリズムやスタイルで生活することが、ワンちゃんのためになりますのでご協力お願いいたします。

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ご用意いただくもの
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1年以内のワクチン接種証明
5種以上の混合ワクチンと狂犬病ワクチンが必要となります。
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普段与えている食事
普段と違う食事を食べると下痢や体調を崩す場合もありますので、宿泊日数に応じて、一食分を小分けにしたペットフードをお持ちください。
チェックイン・アウトの時間
診療時間内(9:30~12:00/16:30~19:00)にお願いしております。
※休診日や診療時間外でも時間をご指定いただければ対応いたします。その際は都度ご相談ください。